何から話していいやら、日々面白いことは起こり続けている。
楽健法という足で踏み合う二人ヨーガな健康法と天然酵母パンとをセットで、いろいろ健康についてあれやこれやと繋がってきています。
またまたやばいらしい、森修焼という陶器と出会いました。漬物容器と土鍋とかが家にやってきて使ってみると、鍋は熱伝導率がすごすぎて、火をつけたとたん沸騰する勢いだし、カビも生えて酸っぱすぎた糠床が瞬く間にフルーティーになっちゃったりして、なんだかすごいです。(でも、丸いドーナツ状の陶器を、料理や水に入れとくだけで美味しくなるっていうのだけは、なんだか胡散臭くて使っていませんでした。)
...
楽健法という足で踏み合う二人ヨーガな健康法と天然酵母パンとをセットで、いろいろ健康についてあれやこれやと繋がってきています。
またまたやばいらしい、森修焼という陶器と出会いました。漬物容器と土鍋とかが家にやってきて使ってみると、鍋は熱伝導率がすごすぎて、火をつけたとたん沸騰する勢いだし、カビも生えて酸っぱすぎた糠床が瞬く間にフルーティーになっちゃったりして、なんだかすごいです。(でも、丸いドーナツ状の陶器を、料理や水に入れとくだけで美味しくなるっていうのだけは、なんだか胡散臭くて使っていませんでした。)
...
それで、その森修焼の会社のオーナーに、ひょんなことから、うちのパンを送ることになったんですが、一応手紙を少し添えてと思って、漬物が美味しくなってびっくりしましたって書いたら、、、
なんと、7月号のVeggyっていう、ベジタリアンのマガジンにその漬物容器の特集をやるんで、朝食のイメージで適当に天然酵母パンを添えるために買うかと思っていたんだけど、そんなときに送られて来たパンが美味しくて、さらに漬物容器も使ってるから、私のパンを一緒に紹介して、漬物容器の使った感想も一緒に載せたい!と連絡が来てしまいました。オープン3日まえに、怒涛のパン焼きをして、送ったパンと、コメントと、全然見つからなかった私の写真が、なんと雑誌に載っちゃうそうです。(全然知らなかった雑誌だけど、ホームページありました↓
http://veggy.jp/book/veggy%20vol.52/1
)
それで、まだ7月号は出てないと思うんですが、6月号が送られてきて、今ふとぱらぱらと目次を見たら、シュリ・シュリ・ラヴィ・シャンカールの文字が!
実は、楽健法がすごいので、そのシュリ・シュリ・ラヴィ・シャンカール師がインドにある大きな大学病院に教えに来てほしいとオファーをし続けていたそうです。それで、遂に今年の8月に、師匠が弟子を引き連れてインドに行くんですが、私もその弟子のひとりであります。
シュリ・シュリさんは、昔のサイババみたいな存在らしいです。めっちゃ人気らしい。
国際的なNGOアートオブリビングという組織の創始者で、その施設は、ヨガや呼吸法、瞑想などを学べるようで、また、インドの伝統医療アーユルヴェーダの体験もできるとのことで今から楽しみです。
話は戻りますが、怪しいと言ってあまりちゃんと使ってなかった森修焼の丸い輪(天才シェフというもの)を使うと、発酵がよくなるから使ってみてと言われたので、
パンの発酵に使ってみました。パン種に入れたら、めちゃくちゃ発酵が良くなり、ぬか漬け同様フルーティーな種になりました。さらに、パン生地をつくるときにも入れて、同条件でいれないのと比較してみたところ、食べ比べるとはっきりと違いがわかり、入れた方が味に深みがあり、入れない方はそっけない味。ライ麦パンは、入れない方は酸味がでてきました。
世の中不思議なことがあるもんですね~。
パンが更に美味しくなっております!
そんなこんなしながら、酵素梅も15kgほど仕込み、梅干しを25kgほど漬け、らっきょうを10kg漬け、瓜の麹漬けも10kg漬け、つけつけ放題の過酷な6月が過ぎました。
なんと、7月号のVeggyっていう、ベジタリアンのマガジンにその漬物容器の特集をやるんで、朝食のイメージで適当に天然酵母パンを添えるために買うかと思っていたんだけど、そんなときに送られて来たパンが美味しくて、さらに漬物容器も使ってるから、私のパンを一緒に紹介して、漬物容器の使った感想も一緒に載せたい!と連絡が来てしまいました。オープン3日まえに、怒涛のパン焼きをして、送ったパンと、コメントと、全然見つからなかった私の写真が、なんと雑誌に載っちゃうそうです。(全然知らなかった雑誌だけど、ホームページありました↓
http://veggy.jp/book/veggy%20vol.52/1
)
それで、まだ7月号は出てないと思うんですが、6月号が送られてきて、今ふとぱらぱらと目次を見たら、シュリ・シュリ・ラヴィ・シャンカールの文字が!
実は、楽健法がすごいので、そのシュリ・シュリ・ラヴィ・シャンカール師がインドにある大きな大学病院に教えに来てほしいとオファーをし続けていたそうです。それで、遂に今年の8月に、師匠が弟子を引き連れてインドに行くんですが、私もその弟子のひとりであります。
シュリ・シュリさんは、昔のサイババみたいな存在らしいです。めっちゃ人気らしい。
国際的なNGOアートオブリビングという組織の創始者で、その施設は、ヨガや呼吸法、瞑想などを学べるようで、また、インドの伝統医療アーユルヴェーダの体験もできるとのことで今から楽しみです。
話は戻りますが、怪しいと言ってあまりちゃんと使ってなかった森修焼の丸い輪(天才シェフというもの)を使うと、発酵がよくなるから使ってみてと言われたので、
パンの発酵に使ってみました。パン種に入れたら、めちゃくちゃ発酵が良くなり、ぬか漬け同様フルーティーな種になりました。さらに、パン生地をつくるときにも入れて、同条件でいれないのと比較してみたところ、食べ比べるとはっきりと違いがわかり、入れた方が味に深みがあり、入れない方はそっけない味。ライ麦パンは、入れない方は酸味がでてきました。
世の中不思議なことがあるもんですね~。
パンが更に美味しくなっております!
そんなこんなしながら、酵素梅も15kgほど仕込み、梅干しを25kgほど漬け、らっきょうを10kg漬け、瓜の麹漬けも10kg漬け、つけつけ放題の過酷な6月が過ぎました。